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REPORT

2026.09.18

Sakamoto Ryuichi Lab at KUA を終えて

SakamotoRyuichi Lab at KUA を終えて

こんにちは!

9月に入り涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日がありますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

9/2に大阪府のうめきた公園ノースパークにあるVS.さんで、京都芸術大学「SakamotoRyuichi Lab at KUA」プロジェクトの発表がありました。

我々TYOのメンバー、市川真名、渡邉冴、溝井敬大、阿部匠、松崎可歩、の5人はその発表の中で原摩利彦さん、蓮沼執太さんと演奏をしてきました。

 

今回はその前日の話も含めてレポートを書いていきたいと思います!


9/1の朝、私は8:50発の電車に乗り東京へ向かいました。

それぞれ東京駅に集まりホームで合流、同じ新幹線に乗り新大阪まで出発しました。

道のりは長く、合計で約5時間電車に揺られていました。



新大阪駅から大阪駅に向かい、夕方昼ごはん兼夜ご飯を食べました。

たこ焼きではなく、チキン南蛮。

せっかく大阪に来たのに大阪っぽいものを食べません。

でもとても美味しかったです。

 

時間があり、練習もしたかったので近くのカラオケ店へ向かいました。

まさか大阪まできてカラオケに行くとは思わず…そして実技試験前以外で楽器を持ってカラオケに行くとは思わずすごくワクワクしていました。

しっかりジュースとソフトクリームを堪能し、会場へ行きました。

 

前日は私達も展示をみせていただき、今回の目玉である、「RYUICHI SAKAMOTO & TIN DRUM +KAGAMI」も見せていただきました。

 

特殊なメガネでみると坂本監督が目の前で演奏しているように見えるというものなのですが、すごく不思議な感覚でした。

こちらはそのメガネをかけて楽しそうにする3人です。

 

監督の代表曲、有名な曲がたくさんあり、TYOで演奏したことがある曲も沢山ありました。

 

私は最初正面から聴いていたのですが、ふと東北ユースの公演でいつも監督を見ていた位置から見てみたくなり移動しました。そこの場所に立ち、監督を見ていると当時小学生だった頃の自分に戻った気分になり懐かしい気持ちになりました。

やはり監督の背中はすごく大きかったなと思います。

 

坂本監督に、まだ10歳だった私が20歳になったよ、と伝えたいです。



+KAGAMIのほかにも展示がありました。

向かった先には監督の曲を流しているオープンリールがありました。とても高価かつすごくいい音が鳴るそうです。実際しばらく聞いていましたがすごく細かい音まで出ており感動しました。

 

こちらはVS.さんで「V」と「S」のポーズをとる人たち。

 



その後、原摩利彦さんと蓮沼執太さんとお会いして前日リハーサルを行いました。

 

見たことの無い機械や楽器がたくさんあり、とても興味深かったです。本番でご一緒に演奏すると思うと緊張とどうなるんだろうという期待が膨らみました。




曲は、kizuna world、Aqua、そして、太陽と子どもたちを演奏しました。

 

前日のリハーサルは無事終わり、各自ホテルに戻りました。

ホテルもすごく豪華で1泊だけで終わると思うとすごく名残惜しかったです。

朝ごはんもすごく豪華でみたことのないものばかりでした。

 

女子3人は午前中にりくろーおじさんを買い、ほくほくと練習に向かいました。

噂の通り、ふわふわですごく美味しかったです。



無事会場に行き控え室で待機していたのですが、なんと私はリハーサル会場で帰りのチケットを落とし、スタッフの方に拾っていただきました。

ご迷惑おかけしました。

ちゃんとして。ほんとうに。



本番は2回行われました。

 

1曲目の「太陽と子どもたち」は1度録音をしており全体をわかっているというのもあり原さんからもさすがオリジナルだねとのお言葉をいただきました。

 

「Aqua」は弦楽四重奏でTYOのメンバーだけだったのですが、なかなか練習中うまくいかず1番不安な曲でした。テンポがうまく定まらずまとまらなかったりハーモニーが綺麗に鳴らず苦戦したりしました。しかし本番はチケットを落としたことを挽回すべく、いい演奏ができるように全力で演奏しました。

 

最後の曲は「kizuna world」でした。

原さんと蓮沼さんも混ざり、全員での演奏でした。

普段とは違った編成と音に最初はどきどきしたけど、蓮沼さんが曲を合わせる度に違う音を奏でていて自分が弾くのを忘れてしまいそうでした。

 

 

長いと思っていた本番も2回ともあっという間に終わり、新幹線の時間が迫って来ている時間になってしまいました。

 

まだまだ大阪も「+KAGAMI」も楽しみたかったのでもう一泊、!!と思ったのですが、次の日も用事がありそれは叶いませんでした。



駅弁屋さんで、みんなで好きな駅弁を買いました。私は紐を引くと温かくなるお弁当にしました。温かくなるお弁当は出来たてみたいですごく美味しかったです。

 

それぞれ駅でお土産を買い、時間ギリギリに乗り込み、また家までの長い道のりを新幹線の椅子で過ごしていましたが、私はほぼ寝ていたので案外すぐ着いた気がします。



こんなに沢山の貴重な経験をさせていただいて、楽しく音楽を続けられて、感謝しています。

この大阪で坂本監督のすごさ、素晴らしさ、偉大さを改めて知りました。

 

すごく楽しい二日間でした。

ありがとうございました。



今回はあまり大阪の観光はできなかったので今度個人的にまた行きたい…!

たこ焼きも食べたい……!

 

今回のレポートはヴァイオリン市川真名が担当しました。