REPORT

2019.09.15

連獅子前からお伝えします!

連獅子前からお伝えします!

夏合宿を経て、今年度の合同練習会も中盤へ。本日はセクション練習でした。

金管は、田場先生。

打楽器は、高野先生。

木管は、神田先生。

木管、金管、打楽器で合わせる場面もあり、褒め上手な神田先生の「素晴らしい!」の連発に、楽団員は新たな刺激として受け取ったのではないかと思います。

そして、連獅子が見守るホールでは、弦楽器。

須藤先生による、対話型のご指導が印象的でした。

さらに夕方からは、竹田先生ご指導のもと、年末に参加予定の催事にむけての練習を開始しました。

こちらの詳細は、情報公開できるタイミングになりましたら、あらためてご報告させていただきます。

そして本日は、とてつもなくありがたい出来事が!

デジタルガレージの方々が、わざわざ合同練習会場までご来場いただき、東北ユースで主にSNSを担当している楽団員に対し、プロとしてのコンサルテーションを施して下さいました。

これからの東北ユースの一皮むけたSNS展開にご期待下さい。あらためましてデジタルガレージの皆様、本当にありがとうございます!

そして本日は、特別な差し入れがありました。

皆さんからの、軽やかだけど重みのある一言一言(社会人はつらいよ、とか、有志演奏に協力しようね、とか)がエールとして、きっと楽団員の心のどこかに届いた、はず。

皆さんのあたたかさに、第九の合唱にある「Freund」というはこういう存在なのかな、と勝手に思ってしまいました。

そしてそして、保護者の皆様にはいつも様々な形でお力添えいただいておりますが、たかはし姉妹のお母様、差し入れありがとうございました!

今年度は3月の演奏会だけでなく、様々な催事に参加させていただくべく、各方面とやり取りさせていただいております。随時公開していきますので、ご期待いただければと思います。